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カバー工法

カバー工法とは
カバー工法とは既存の壁や屋根を撤去することなく、上から重ねて壁材や屋根材を取り付ける方法です。
張り替えや葺き替えの際に必要な解体費用や廃材処理費用がかからず、塗装の際の気になるにおいもありません。
金属板と断熱材を一体化させた熱を通しにくい外壁材、屋根材を使用して施工します。

外壁のカバー工法
外壁カバー工法既存の壁に木材を取り付け、木材の上から新しい壁材を重ねて張ります。

屋根カバー工法
既存の屋根の上から防水紙を張り、防水紙の上から新しい屋根材を重ねて葺きます。
メリット
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工事費用が安価
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短い工事期間
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断熱性、防水性、防音性の向上
デメリット
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施工できない外壁、屋根がある
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外壁や屋根が少し重くなる(既存の種類による)
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下地の状態を把握できない
よくあるご質問
アイジーホームテックの7つの安心ポイント
1.リフォームが必要な屋根、外壁の事前現地調査をしっかり行います。
2.下地の傷み具合により施工できる状態であるかどうかをチェックをします。
3.「葺き替えより安くできるから」と、カバー工法のみを勧めるようなことは決して行いません。
4.屋根や外壁の状態に応じてカバー工法だけでなく、塗装や葺き替えなど最適な施工方法をご提案します。
5.施工内容について、わかりやすく丁寧にご説明します。ご不明点は何度でもお尋ねください。
6.下地の劣化状況(施工前に修繕が必要な場合もあり)、施工面積、使用する外壁材、屋根材によりお見積りを作成いたします。
7.施工内容、工程、施工金額、工期にご納得いただいてから作業を開始いたします。

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